ゆかた支援 大船渡市にて すべて配布 ご協力に感謝!

18日の陸前高田市での「ゆかた支援」に引き続き、

大船渡市にても「ゆかた支援」を開催。

会場になった「大船渡市リアスホール」も避難所になっており、多くの人達が避難されています。

朝、9時30分からの開催予定でしたが、8時過ぎから長蛇の列。

設営終わり次第、すぐに支援配布開始。

一人5分間5点まで選ぶことが出来ます。

それでも長蛇の列は延々と続きました。

前日の陸前高田市での支援がNHKや地元紙に掲載された影響で、1.5倍の来場。

前日、これでは足りないと思い、一ノ関にある「きもの支援センター」より急遽支援の「ゆかた」を補給。

11時にはもう何も無い状態・・・・・すべて配布させていただきました。

19日は朝日新聞社さんが最後まで取材していただきました。

asahi.comでこの模様を動画配信しています。

子供の「ゆかた」を補給したお陰で、19日は幼児を連れたお母さんたちに喜んでいただけました。

全国からご支援いただきました「ゆかた」はそれぞれ被災された方の手元に全部行き渡りました。

今年の夏・お盆は「ゆかた」で和んでいただきたいと思います。

陸前高田市は街全体が壊滅状態でした。

大船渡市は街の中心街が壊滅です。

それぞれの街の復興は相当時間が掛かるかと思います。

初回の支援を終え、これまで心配した諸問題や賛否の声。

実際現場に行き、被災された方々の声を聴かなければわかりません。

「きもの」を後回しにしてはいけません。

「きもの」を欲しがっている人たちの多かったことがわかりました。

今回、うれしかったのはHPやmixi・Twitter・Facebookでご支援をいただいた方が多かったこと。

反対に悲しかったのは、きもの業界の支援が思ったより少なかったこと。

「きもの」を愛する人は、「きもの」を通して社会に貢献したい思いでいることを感じました。

8月16日 午後から陸前高田市「高寿苑」 夕刻から大船渡市にて「ゆかたde盆踊り」を

開催する予定です。

開始する前に「ゆかた支援」を行い、着付けのボランティアも行います。

ご協力出来る方おられましたら、是非純庵までご連絡をお願い致します。

ゆかたを選び、うれしそうに帰った親子の顔が忘れられません・・・・

3ヶ月も避難所暮らしをされ、辛い思いをしているだろう若い母親と幼いあの子の笑顔、

ゆかたを渡しながら涙がこぼれそうになりました。

大船渡市の街並みです。

カテゴリー: 活動レポート パーマリンク

ゆかた支援 大船渡市にて すべて配布 ご協力に感謝! への4件のフィードバック

  1. たにぶち のコメント:

    6/27、今朝の4時50分頃、NHKのニュースで拝見しました。東北の方たちが喜んで、きもの(浴衣)受取ってました。「袖を通してたよね!」のひと言に、日本人のこころと懐かしさを感じました。  
    十何年振りかに見た中塚さんの元気な坊さん姿に、元気をもらいました。  
    これからもご活躍をお祈り申し上げます。

    • jun-an のコメント:

      メッセージありがとうございます。

      そうですね・・・何十年振りになりますね!

      気持ちは昔のままですが!

  2. 保保 のコメント:

    全てのゆかたが被災者の方の元へ嫁いでいったのですね。
    ということは、私のもどなたかの手に無事に渡ったんですね。
    ヨカッタ、ヨカッタ
    次は、夏にみんなが浴衣を見ている姿が見られれば最高ですね。

    • jun-an のコメント:

      本当にありがとうございました。

      すべての「支援ゆたか」は被災者の方々へ嫁がれました!

      心より感謝申し上げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)